夏休みも残り少なくなりました。その分南中祭も近付いてきています。
夏休み中ではありますが,南中祭の担当部門の仕事のために毎日校内で活動している姿が見られます。今日は,メモリアル部門の生徒が開校時のことをよく知っている奥山啓悦先生にインタビューをしました。
開校当時のことや校歌に込められた想いなど貴重なお話をうかがうことができました。この後インタビュー内容を記事としてまとめ,南中祭当日に掲示する予定です。
登校した人は気がついていると思いますが,ホールの机(ベンチ)が新たに塗装され,きれいに生まれ変わりました。
10年以上も前に当時の生徒の手で組み立てられた机です。時がたち,ペンキがはがれてきていましたが,今回校務員の藤原さん村山さんや安全サポート員の藤田さんが化粧直しをしてくれました。これからもホールに設置されますので大切に使用してほしいです。
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